Apple公式仕様・サポートページ(2026年10月3日確認)をもとに作成しています。使用感・フィット感は個人差がありますので、販売店での実機確認を推奨します。
AirPods Pro 3:買う前に確認すべきこと
この記事で明らかにすること
AirPods Pro 3はPro 2と比べて何が変わったか。ライブ翻訳・ヒアリング補助はPro 3固有ではなく、Pro 2にも対応しています——この点を知らずに買い替えを決めると後悔する可能性があります。
AirPods Pro 3を候補にしやすい人
- AirPods Pro 2以前の世代から買い替えを検討している方
- ANC(アクティブノイズキャンセリング)性能を重視する方
- ワークアウト中に心拍モニタリングを活用したい方
- Apple製品(iPhone・iPad等)を主に使っている方
今すぐ買わなくてよい可能性がある人
- AirPods Pro 2を持っていて「ライブ翻訳」「ヒアリング補助」目的で買い替えを考えている方 → これらはPro 2にも対応しています(後述)
- Androidをメインで使っている方(一部機能に制限)
- 現在のAirPodsが問題なく機能している方
公式スペック(2026年10月3日 Apple公式確認)
| 項目 | AirPods Pro 3 |
|---|---|
| チップ | H2チップ |
| ANC | 第2世代アクティブノイズキャンセリング |
| 耐水等級 | IP57(イヤホン本体・MagSafe充電ケース) |
| 重量 | 片耳5.55g |
| イヤーチップ | 5サイズ(XXS/XS/S/M/L) |
| 充電方式 | MagSafe・Qi・Apple Watch充電器・USB-C(ケーブル・アダプタ別売) |
| バッテリー(ANC使用・音楽再生あり) | 最大8時間 / ケース込み最大24時間 |
| バッテリー(外部音取り込み+ヒアリング補助・音楽なし条件) | 最大10時間 |
| バッテリー(心拍ワークアウト時) | 最大6.5時間 |
| 心拍センサー | あり(ワークアウト中の計測) |
バッテリー「最大10時間」の条件について(重要)
「最大10時間」は外部音取り込みモード+ヒアリング補助を使用し、Appleの試験では音楽を再生していない条件のデータです。
日常的に音楽やポッドキャストをANCモードで聴く場合は最大8時間(ケース込みで最大24時間)です。使い方によって大きく変わるため、「10時間」を日常使用の目安にしないでください。
耐水性IP57について
IP57は「水深1mに30分水没しても有害な影響なし」の試験をクリアした等級です(Pro 2はIP54)。ただしApple公式は「耐水性能は永続的ではなく、通常の摩耗によって低下する場合があります」と明記しています。水中での使用・水圧のかかる状況・高温の水は対象外です。
ライブ翻訳・ヒアリング補助はPro 2にも対応
Pro 2から買い替えを検討している方へ:これらはPro 3固有の機能ではありません。
| 機能 | AirPods Pro 3 | AirPods Pro 2 |
|---|---|---|
| ライブ翻訳 | 対応 | 対応(条件あり) |
| ヒアリング補助 | 対応 | 対応(18歳以上・条件あり) |
| 心拍センサー | あり | なし |
| バッテリー(ANC時) | 最大8時間 | 最大6時間 |
| 重量(片耳) | 5.55g | 5.3g |
| 耐水等級 | IP57 | IP54 |
ライブ翻訳の対応言語・機種・バージョン要件は、この記事では確認できていません。ヒアリング補助の条件(18歳以上・対応端末・国地域等)も、この記事では確認できていません。
Pro 3がPro 2より実際に優れている点
- バッテリー:ANC使用時 最大6時間(Pro 2)→ 最大8時間(Pro 3)
- 耐水等級:IP54(Pro 2)→ IP57(Pro 3)
- 心拍センサーの追加(Pro 3のみ)
- H2チップによるANC・外音取り込みの精度向上
よくある質問
Q. AirPods Pro 3はAndroidで使えますか?
Bluetoothで音楽再生・通話は可能です。ただしライブ翻訳・ヒアリング補助・心拍センサー等のApple機能はAndroidでは利用できません。
Q. Pro 2からの買い替えは必要ですか?
バッテリー時間(ANC時6h→8h)、耐水性(IP54→IP57)、心拍センサーの利用が目的なら差があります。ライブ翻訳・ヒアリング補助が目的の場合はPro 2でも対応しているため、まず手持ちの端末とiOSバージョンで使えるか確認してください。
Q. イヤーチップは何サイズありますか?
5サイズ(XXS/XS/S/M/L)が付属します。
まとめ
AirPods Pro 3はPro 2と比べてバッテリー(ANC時6h→8h)・耐水(IP54→IP57)・心拍センサー追加の3点が確認できる改善点です。ライブ翻訳・ヒアリング補助はPro 2にも対応しているため、これらが目的のPro 2ユーザーは手持ち端末での対応確認を先に行うことを推奨します。
※本記事はAmazonアソシエイトプログラムに参加しています。商品リンクからご購入いただいた場合、当サイト運営者に報酬が発生します。記事内容はプログラム参加の有無にかかわらず、中立的な観点で作成しています。
初版作成:2026年10月3日 / 参照資料:Apple公式仕様(support.apple.com/ja-jp/125135、apple.com/jp/airpods-pro/specs/)、Appleサポート(/ja-jp/123185、/ja-jp/120992)
※価格は2026年10月時点のAmazon参考価格です。購入時はリンク先でご確認ください。

