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一眼レフカメラおすすめ10選|初心者から上級者まで予算別

2026年現在、新品で選ぶなら基本的にはミラーレスがおすすめです。
ただし、手持ちのEF・Fマウントのレンズ資産を活かしたい人、バッテリー持ちを重視する人、中古でコスパよく買いたい人には、一眼レフも選択肢になります。
メーカーの開発はミラーレスに集中し、一眼レフの新製品はほぼ出なくなっています。ミラーレス一眼カメラのおすすめはこちらで別途比較しています。

一眼レフカメラ おすすめ10選

価格や在庫は日々変わるため、各機種のカードのボタンで現在の価格を確認してください。Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングの販売ページへ進めます。

機種センサー・画素数向く用途
Canon EOS 5D Mark IVフルサイズ・3040万画素プロ・上級者
Canon EOS 90DAPS-C・3250万画素動体撮影
Canon EOS 6D Mark IIフルサイズ・2620万画素フルサイズ入門
Nikon D7500APS-C・2088万画素Nikonユーザーの中級機
Canon EOS 7D Mark IIAPS-C動体・過酷環境
Canon EOS 6Dフルサイズ・2020万画素風景・ポートレート
OM SYSTEM PEN E-P7M4/3・2000万画素(ミラーレス)スナップ・旅行
Canon EOS Kiss X90APS-C・2410万画素初めての一眼レフ
Canon EOS Kiss X8iAPS-C・2420万画素軽さ重視の入門
Nikon D3200(並行輸入品)APS-C・2416万画素上級者向けの参考

【フルサイズプロ機】1. Canon EOS 5D Mark IV

3040万画素・フルサイズセンサー・AF61点・4K動画対応。広告写真・ポートレート・映像制作まで対応できるプロ向けフラグシップ機です。2016年発売ながら現役で使われ続けています。

2026年3月に生産終了、または事実上購入できない状態になったと海外メディアが報じています(ubergizmo・digitalcameraworldなど、2026-10-15確認。Canon公式の告知は未確認)。
同じ報道では、一眼レフの残りは在庫と中古市場での入手になると伝えられています。

こんな人に向く:プロ・上級者でフルサイズ一眼レフの最高峰を求める人 / EFレンズ資産を最大限に活かしたい
向かない人:予算を抑えたい → EOS 6D Mark IIへ

【APS-C中上位】2. Canon EOS 90D

3250万画素・APS-C・10コマ/秒連写・4K動画。APS-C一眼レフの最上位モデルで、スポーツ・野鳥・ライブ撮影など動体に強い機種です。連写速度はAPS-C機では最高クラスです。

EFレンズ資産を活かしながら高画素・高速連写を求めるなら現役の選択肢です。

こんな人に向く:スポーツ・野鳥・鉄道など動体撮影 / EFレンズ資産あり
向かない人:フルサイズ画質が欲しい → EOS 6D Mark IIへ

【フルサイズ入門】3. Canon EOS 6D Mark II

2620万画素・フルサイズ・バリアングル液晶・GPS内蔵。フルサイズ一眼レフの中で最も扱いやすいエントリー機です。
バリアングル液晶で自撮りや動画撮影にも対応し、旅行ブログやYouTubeのサブカメラとして使いやすい機種です。

GPS内蔵で撮影場所を自動記録できる点も特徴です。

こんな人に向く:フルサイズに初挑戦したい中級者 / 旅行写真・風景・ポートレート中心
向かない人:高速連写が必要 → EOS 90D(APS-C)か EOS 7D Mark IIへ

【Nikon中級機】4. Nikon D7500

2088万画素・APS-C・8コマ/秒連写・4K動画・51点AF。Nikonユーザーの中級機として長年支持されてきたモデルです。
Nikonのオートフォーカスはスポーツ・野鳥撮影での定評があり、追従性はCanonと双璧をなします。

Fマウントレンズ資産を持つNikonユーザーへの最適解です。

こんな人に向く:NikonのFマウントレンズ資産あり / スポーツ・野鳥撮影
向かない人:Canonユーザー(マウント変換コストがかかる)

【動体特化】5. Canon EOS 7D Mark II

APS-C・10コマ/秒連写・65点AF全点クロス・防塵防滴。動体撮影に特化した設計で、プロのスポーツカメラマンも使う一台です。
EOS 90Dより解像度は低いものの、AF性能・連写の信頼性は高い機種です。

防塵防滴設計でアウトドアでも安心して使えます。

こんな人に向く:モータースポーツ・野球・野鳥撮影専門 / 過酷環境での撮影
向かない人:動画・高解像度静止画が優先 → EOS 90Dへ

【フルサイズコスパ】6. Canon EOS 6D

2020万画素・フルサイズ・GPS・Wi-Fi内蔵。初代6Dは2012年発売の旧モデルですが、フルサイズセンサーの描写力は今でも現役水準です。
フルサイズ一眼レフを手頃に手に入れられるコスパは魅力です。

ただし連写速度・動体AFは現行機に劣ります。

風景・ポートレートなど静物撮影中心なら十分使えます。

こんな人に向く:フルサイズを予算を抑えて試したい / 風景・建築・ポートレートが中心
向かない人:動体撮影・バリアングル液晶が必要 → EOS 6D Mark IIへ

【M4/3ミラーレス】7. OM SYSTEM PEN E-P7

※技術的にはミラーレスカメラですが、一眼レフカテゴリで流通しているモデルです。2000万画素・M4/3センサー・電子シャッター・20種のアートフィルターを備えています。

クラシックなレンジファインダースタイルのデザインで、日常のスナップから旅行まで使いやすい機種です。
OLYMPUSの豊富なM4/3レンズ資産を活かせます。

こんな人に向く:M4/3レンズ資産あり / おしゃれなデザインのカメラが欲しい
向かない人:大型センサー(APS-C・フルサイズ)の描写力を求める

【初心者入門】8. Canon EOS Kiss X90

2410万画素・APS-C・バリアングル液晶・動画フルHD対応。Canonのエントリー向けモデルで、初めての一眼レフに必要な機能を揃えています。
Bluetoothでスマホへの写真転送にも対応しています。

現行機かどうか、後継機の有無はメーカー公式では未確認です。購入前に販売ページで在庫と価格をご確認ください。

こんな人に向く:はじめての一眼レフ / スマホからステップアップしたい入門者
向かない人:動体撮影・高速連写・フルサイズが必要 → 上位機へ

【コスパ入門機】9. Canon EOS Kiss X8i

2420万画素・APS-C・タッチパネル液晶・Wi-Fi対応。Kiss X90より前のモデルですが、入門機としての基本性能は近い機種です。
バリアングル液晶はなくタッチパネル固定液晶ですが、X90より軽量です。

コストと軽さのバランスを取るならX8iも候補に入ります。

こんな人に向く:軽いカメラが欲しい入門者 / X90とカードの価格を見比べて安い方を選びたい
向かない人:動画撮影でバリアングル液晶を使いたい → Kiss X90へ

10. Nikon D3200【並行輸入品・購入前に確認必須】

2416万画素・APS-C。本品は並行輸入品のため日本語マニュアルなし・日本国内のNikonサポート対象外となる点に注意が必要です。

故障時の修理・サポートが受けられないリスクがあるため、初心者にはおすすめしません。

Nikonのカメラを安く試したい上級者向けの選択肢として、参考情報として掲載しています。

一眼レフの選び方:予算別ガイド

入門クラス:Canon EOS Kiss X8i・X90。はじめての一眼レフとして必要十分です。中級クラス:Nikon D7500・Canon EOS 7D Mark II・EOS 90D。

スポーツ・野鳥等の動体撮影に強い機種が並びます。

フルサイズ入門クラス:Canon EOS 6D Mark II・EOS 6D。ボケ感・高感度ノイズでAPS-Cを明確に上回ります。プロ・上級クラス:Canon EOS 5D Mark IV。

プロ水準の連写・解像度・耐久性が必要な人向けです。実際の価格は機種ごとのカードのボタンで比べてください。

よくある質問

一眼レフとミラーレス、今から買うならどっち?

今から新規で購入するならミラーレスを選ぶのが基本です。メーカーの開発リソースがミラーレスに集中しており、レンズラインナップ・AF性能・動画機能ではミラーレスが上回っています。

ミラーレス一眼カメラのおすすめ10選はこちらで詳しく比較しています。

一眼レフが合理的な選択になるのは、既存のEF・Fマウントレンズ資産を大量に持っている場合のみです。

Canon と Nikon どっちがいい?

初心者にはCanon(EOS Kiss X90)をおすすめします。操作UIが直感的で、初めてでも迷わず使えるインターフェース設計になっています。

オートフォーカスの追従性・動体撮影では両社とも高水準ですが、Canonはレンズ資産・サードパーティ対応の選択肢が広い傾向です。

すでに家族・知人からNikonのFマウントレンズを譲り受ける予定がある場合は、Nikonを選ぶ方が合理的です。

中古で買うときの確認ポイント

在庫が限られる機種や旧モデルは、中古で探すことになる場合があります。中古品は個体差が大きいため、次の点を購入前に確認してください。

商品説明と実際の状態が合っているか、ショット数(シャッター回数)、マウントの傷やグリップの使用感、ケーブル・取扱説明書などの付属品が揃っているかが主な確認項目です。

状態の確認が難しい場合は、信頼できる出品者や正規中古店での購入が安心です。現行のミラーレスと比べると、AF性能や固定式モニターなどで見劣りする機種がある点も踏まえて選んでください。